浦和周辺:塾で伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

タブレット学習で成績は伸びるの? 

タブレット学習のあまり知られていないデメリット

続きの記事です。

高校の授業がわかりにくいため、その代用として使う

学校の授業の質は先生によって大きく違います。
授業がわかりやすい先生の場合に当たれば問題ないのですが、中には説明が理解力の高い子向けの説明をするタイプの先生や、テストに関係のない話がやたらと多い先生、シンプルに授業の話がわかりにくい先生もいるわけです。

その時には、学校の授業の代わりとして動画授業を活用しましょう。
動画授業に先生は一流の講師です。
学校の先生よりも、圧倒的に質の高い授業を受けることができます。

であれば、
「教わる授業→動画」
「学校の授業時間→自習の時間」
とした方が、効率よく勉強を進めることができます。
この時にひとつ注意が必要なのが、動画の授業がわかりやすくても、気になるところや問題演習をしている際にわからない部分は必ず出てくることです。
そのときに、自分で調べると時間がかかったり、解決しないケースもありますので、「わからないところを質問できる人」を必ず作っておきましょう。

また、これは高校生に限った話です。
中学生の内容は、高校の内容に比べて難易度がそこまで高くありません。
動画の授業を一から見るよりも、解説のわかりやすい参考書を自分で読んで勉強したり、わからないところを周りの友達や先生に聞く方が効率よく勉強を進めることができるでしょう。


小学生の勉強時間の確保するため

小学生の課題は、「そもそもの勉強時間の確保」だと考えています。
小学生は自分の意志で目標を持って、計画を立てて勉強することが難しいです。
そのため、周りの大人が勉強の内容や勉強時間の確保を手伝う必要があります。

言えばある程度勉強してくれる子や、なにも言わなくても学校の宿題をやってくれる子ならいいのですが、勉強が嫌いな子はそもそも机に向かって勉強させること自体が難しかったりします。

そのような子の場合、まずは勉強する習慣をつけるために、ドリルよりも抵抗の少ないタブレット学習を使うのは有効な手段です。
タブレットを使うというだけで興味を持ってくれたり、ゲームやクイズ感覚でできる勉強をすることができます。

ただ、タブレットだから「たくさん勉強してくれる」「コツコツ勉強を続けてくれる」といった期待はしないでください。
ゲームも、ずっとやっていると飽きてしまいやらなくなるように、タブレットを使った学習も遅かれ早かれ飽きられてしまいます。

ですので、あくまでも「学習習慣をつけるための導入」として使ったり、「普段はドリルをやらせつつ、たまに気分転換でタブレットでの学習を行う」といった位置づけで使うのいいのではないかと思います。