【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

前回の続きです。

塚田家の優先順位

塚田家の優先順位は

1、家の手伝い
2、勉強
3、習字、野球、遊び

という順番でした。

「家の手伝いは、人として、家族の一員として、当たり前にやらなくてはいけないもの。たくさんやれとは言わないけど、多少はやらないと絶対ダメ。人通り手伝いやっておけば家出た時にも役に立つし、結婚しても家事を強力するのが当たり前だと思ってできる。」とのことでした。
優先順位、堂々の一位です(笑)

友達と学校終わったあと遊ぼう!と約束していても、
「なんで言っておいた草むしりやってないんだよ!!それなのに、なに遊びにいこうとしてるんだ!!」
と怒られ、電話でドタキャンして友達に謝ったり、
野球がある日でも、
「掃除なんでやってないんだ!!いい加減にしろよ!!!うちは、まず手伝い、次に勉強、最後に野球とか習字なんだよ。学校の宿題もやってないし、手伝いもやらない。それなのに野球なんてやってんじゃねえ!!!!!監督にさっさと休むって電話しな!!!!!」
という感じで野球に行かせてもらえなかったりしました。。。

当時は、(俺の友達、食器洗ったり洗濯物ほしたりしてないっていってるぞ、、、なんで俺だけやんないといけないんだ!!!)と思って何度もケンカしてました。母親の信念はゆるがず、くつがえることは、もちろんなかったのですが。笑

大人になってみると、本当にその通りだなと思いますし、しつけられてよかったなと思っています。

母親の強い信念

この話を、家庭教師で伺うお母さんにすると、

「おかあさん、強いですね。。。」

と言われます。

本当にその通りで、母親はほんとうにそのあたりの信念が強かったと思います。
普段から、「ウチはウチ、他の人は他の人!」って言ってましたから(笑)

普段は、あまり口うるさくないですし、ユーモアがあり、冗談やくだらない話をしていました。

普段は明るいからこそ、怒るときはギアが変わるので怖かったですし、絶対に譲らないのがわかるので、怒られた時にはある程度言うことを聞いていたんだと思います。

もしこれが、普段から口うるさかったり、明るい感じでなかったり、明確な価値基準からでなく、その場その場の対応で怒られていたら、言うこときかなかったでしょうし、かなり反抗していたんじゃないかと思います。

1.普段は楽しく接する
2.明確な基準で怒る
3.強い信念をもって、譲らない

この三つがあったからこそ、言うこと聞いてたんです。


ゲームやテレビ、スマホなど楽しいことがたくさんある中で、人の言うことを素直に聞いて、勉強をする子は多くありません。
だからこそ、「やることやらなかったら、絶対許さないからな」という信念を持って、関わることも大切だと思います。

また次回、続きを書きます。