【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

塚田母の子育て論⑥

塚田母の子育て論⑦

塚田母の子育て論⑧

塚田母の子育て論⑨

塚田母の子育て論⑩

前回の続きです。

姉の大学受験②

夏にオープンキャンパスに行き、大学を見て回った結果、立教大学の国際経営学部を第一志望校としました。
大学に入っても、英語の勉強を続けたいということで、受験校はほぼ英語に関係する学部でした。

どのように大学受験の勉強をしていたかというと、予備校に行くわけでもなく、学校の授業もほとんど聞かない。完全な独学スタイル。

・朝早く起きて学校に行く前に勉強
・学校の授業はほとんど聞かずに自習をし、
・学校が終わると図書館に行き
・図書館から帰ると、家では音読中心の勉強
というスケジュールで夏休み明けからは、かなり詰めて勉強していたようです。

どのように勉強するかは、親が大学受験の勉強法の本を数冊買ってきて、それを参考に姉に「こんなやり方がいいみたいだよ。よかったら、この勉強法の本読んで、自分に合ってたらやってみ!」と提案をし、決めていました。


姉は、数学や理科などは苦手。暗記はやればできる。英語と国語は感覚で案外解ける!という思いっきり文系タイプの人間でした。

英語はひたすら英語の長文はひたすら音読を繰り返し、文法問題もひたすら音読して、問題の文章を丸暗記するという、「頭より体で覚えろ!」という勉強法。
まさかの、文法問題までなるべく感覚で解けるようにしていくという、発想には驚かされました。

受験の結果

第一志望の立教大学は、不合格でした。
割と手ごたえがあったようで、発表を聞いてかなりショックを受けていた様子。
ただ、もう一つ悲劇が起きていて、滑り止めの大学がまさかの不合格。
「勉強あまりしなくても行ける大学にお金を払いたくない。それなら専門に行ってね」と約束していたので、このままでは大学にすらいけないという状況でした。

受験中も割と緊張感のないクラスの雰囲気の中、周りの誘惑にも負けず、本気で勉強してきました。負けず嫌いな性格の姉には、このまま専門学校に進学するのが受け入れられず、3日間部屋からほとんど出てきませんでした。
母親が部屋に様子を見に行っても「絶対立教いく。浪人する」しか言わない始末。
その様子を見た母親の対応は、様子を見て、最初の2日は優しくなぐさめていました。

ところが、そこはウチの母親です。
3日目にもなると、
「3日間もウジウジしてて、テメーいい加減にしろよ!!!高1、2の時遊んでたのに浪人なんてしていいわけないでしょ!!!専門学校の入学試験の締切あるんだから、さっさと起きなさい!!!!!」
とブチ切れてました。笑。さすがです。笑


その後、すべり止めの大学は落ちていたものの、第3志望の「東京女子大学」に合格していることがわかり、姉は無事に大学生になることができたのでした。