塚田母の子育て論⑫

【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

塚田母の子育て論⑥

塚田母の子育て論⑦

塚田母の子育て論⑧

塚田母の子育て論⑨

塚田母の子育て論⑩

塚田母の子育て論⑪

前回の続きです。

姉の高校・大学受験から学んだこと

・独学でも、上位の大学に十分対応できる
・偏差値の高いクラスの方が受験の時に勉強の雰囲気がある
・偏差値60ある高校でも、MARCHに行ける人は一握り。ほとんどが、日東駒専に行く。
・中学で成績が良かった子でも、大学受験になると苦戦する
・高校の定期テストでの成績と模試の成績はあまり関係ない
・学校の授業を受けるよりも、自習していた方が成績は上がる
・偏差値の高くないところの方が、基礎からしっかり教えてくれる
・バリバリの進学校に行くと、毎日テストや宿題に追われる。しっかりとついていける一部の生徒は国立などにも受かる一方、大半の子が消化不良になり、成績が伸びずに終わる
・付属高校や指定校推薦の方が、難易度が低い
・文系で志望校に現役合格している生徒は、ほぼ全員最初から国語が得意である
・偏差値の高校に行くと、授業のレベルが高く、大学での受験科目以外にも時間をとられやすい。

姉自身、こういったことを感じたそうです。
自分自身も、大学受験を通して、ほぼ同じことを感じました。

(ここに箇条書きで書いたことについては、またそれぞれ詳しく記事に書いてこうと思います。)

姉が先に大学受験を経験していてくれたおかげで、そのことを参考に高校選びをすることができました。

塚田の高校入試

姉の大学受験を見てきた母親は、
「高校3年の一年間でここまで成績上げて、大学行けたのだから、高校1.2年の時からコツコツ自主勉をしていれば、上位の私立大学でも十分合格できるはず。」と思ったそうです。

「あまり学校の授業が厳しいところではなく、自由に過ごせるところほ方がいい。うちは予備校に行ったりはしないから、結局、自習をどれだけしっかりできるかがポイントになる。もし、進学校で宿題や小テストが多く、厳しくチェックする高校だと、試験前にも学校の課題やテストに追われ、入試に関係ない勉強もしなくてはならなくなる。」

「日々の勉強や受験の時の勉強量は、よくも悪くも周りの影響を受けるもの。大学進学するのなら、なるべく偏差値が高い高校の方がいい」

「もし、私立に行くのなら、その高校の上位クラスに行く方がいい。教えるのがうまい先生を成績のいいクラスに担当させて、進学実績を出そうとするから。」

このような観点で高校選びをしていきました。

しかし、学校での授業態度があまり良くなく、提出物も出したり出さなかったりしていた私は、内申点がテストの点数の割には、かなり低かったのです。

そのため、公立高校を受験しようとするとなかなか、大学進学率の高い、受験の時期に詰めて勉強する雰囲気のある高校に受かるのが難しい状況でした。

そこで、母親は「本気で勉強するなら、私立高校でもいいよ」という許可をだしたのです。

私としては、
「私立高校なら、受験勉強しなくて済むぞ!!!!!高校がはじまるまでの約半年間遊び放題じゃないか!!!!!」
と内心おもっていました。笑

そして、公立受験はせずに、姉の通っていた浦和実業の特進コースに行くことに決めました。

振り返ると、単願で私立高校に決めるのは、あまりよくない選択だっと思います。

受験があれば、合格に向けて必死に勉強することになり、学力をあげることができますし、大学受験にも使う高校の勉強の基本知識をみにつけることになります。
しかし、私立高校に早い段階で決めてしまうと、そこから熱心に勉強することはありません。この期間に勉強したかどうかがで、学力にかなりの差がでてしまうのです。

「中学の内容がしっかりと身についているかどうか」がこの後、大学受験の時に大きく影響することになるのです。。。

続きはまた、次回書きます。