塚田母の子育て論⑬

【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

塚田母の子育て論⑥

塚田母の子育て論⑦

塚田母の子育て論⑧

塚田母の子育て論⑨

塚田母の子育て論⑩

塚田母の子育て論⑪

塚田母の子育て論⑫

前回の続きです。

高校での塚田の様子

11月の時点で高校の確約をもらい、高校に入るまでの間は勉強はほとんどせず、遊びほうけました。何も気にせず気の合う友達と遊び、本当に楽しい日々でした。

そして、4月になり高校生活が始まりました。に入学しました。
「せっかく、大学進学のために私立高校を選んだのだから頑張って勉強するぞ!!」とはならず、
勢いそのままに遊び、全然勉強しませんでした。

学校の授業は、ほとんど聞いていません。
高校一年生の時に将棋にはまり、授業中も将棋の本を読み、学校ではなく将棋の勉強をしていました。
(当時は土日は当時大宮にあった、棋クラブに行き、朝10時から夜8時まで対局していました。高校生の将棋部の大会にも出させてもらい、参加者460人中ベスト32まで行きました。)
高校二年生の時には将棋の熱は完全に冷めていたのですが、かと言って勉強するわけではなく、授業中は寝ていたり、自分の好きな本を読んで過ごしていました。

テストはどうしていたかというと、「補習があったり課題の提出があってめんどくさいから、なるべく赤点は取らないようにしよう」という目標で勉強をし、やる気がでない時には、当日の朝だけプリントを見てテストにのぞむといった様子でした。
(結局、いくつか赤点を取り、夏休みにも学校にいっていました。。。)

もちろん、その様子を見た母親が放っておく訳もなく、

「勉強して大学行くために私立高校に入れたわけだから、責任持って勉強しなさい。もし、どうしても勉強すんのどうしても嫌なら、ぷらぷら遊んでないでアルバイトして、定期代と携帯代自分で払いなさい!あと、将来のこと考えて専門学校いろいろ見てきなさい!」

「いい大学に行ってほしい。頭のいい大学に行けば就職先も選びやすいし、努力できる賢い友達に囲まれる。受験を頑張る経験もしてほしい。社会人になる前のキャンパスライフも楽しんでほしい。
でも、勉強を中途半端にして、あまり努力しないような学生が集まるところなら、行かない方がいい。そんなところにパートで働いて、節約してためたお金使うのなんて、私は絶対嫌だから!
それなら、手に職つけるために専門学校に行きなさい!!!」

と何度も本気で怒られました。
(本当にごもっともです。。。心配かけてたなと思います。すみません。)

しかし、そう言われたところで勉強する気にもなれず、惰性のままに高校生活を過ごしていました。

母親の作戦

(高校生になったら、親が口うるさくいったところで、もう言うことなんてきかないよな。。。)

そこでとった母親の作戦は、
「受験に成功したかっこいいストーリーや、かっこいい大人が受験頑張ってよかったといっている本を読ませよう」
というものでした。

いつも通り遊んで家に帰ると、リビングにテーブルに本が置いてあります。

で、ごはんを食べているときに、
「この本おもしろかったわー。この人ヤンキーだったけど、今予備校で人気の講師になってるんだってー。暇なら読んでもいいよ。」みたいな感じで、軽く勧められます。

そうすると、すぐには読まないのですが、ずっと置いてあって目につくので、なんとなーく手に取って読んでしまうんです。

で、読んでみると普通におもしろい。笑

それからも、時々本屋さんで売ってる、受験や勉強する意味について書いてある本が買ってきてあり、その度に楽しく読んでいました。

すると、「やっぱり大学受験頑張った方がいいのかもなー。」という気持ちになってくるわけです。

母親の作戦に、まんまとハマっていたのでした。

とはいえ、
「勉強は非常にめんどくさい。しかも、大学にいったらまた大学の勉強をしないといけない。専門学校なら、将来役立つ勉強ができるわけだし、早く社会にもでれるしな。うーん、どうしようかなー。大学ってお金もかかるわけだしなー。」
なんてことを考え、迷っているので勉強も本気でやるわけではなく、自分の好きな勉強しやすいところだけ、ちょこちょこ取り組んでいるくらいでした。

次回、また続きを書きます。