塚田母の子育て論⑱

【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

塚田母の子育て論⑥

塚田母の子育て論⑦

塚田母の子育て論⑧

塚田母の子育て論⑨

塚田母の子育て論⑩

塚田母の子育て論⑪

塚田母の子育て論⑫

塚田母の子育て論⑬

塚田母の子育て論⑭

塚田母の子育て論⑮

塚田母の子育て論⑯

塚田母の子育て論⑰

前回の続きです。

塚田母の子育て論まとめ:小学生編

なんでもいいので、一つ成功体験を作る

私は、書道を通して「自分はやればできるんだ!」という自信を身につけました。

「やればできるんだ!!」という成功体験を早いうちになにかしらしておくと、他のことに対しても「やれば、できるかも!」と思い、チャレンジをすることや努力をすることに繋がるのです。

わざと暇な時間をつくる

習い事はあまりやらせず、ゲームやテレビの時間も制限します。そうすることにより、わざと暇な時間を作るのです。

そのときに、学習漫画をよんだり、パソコンの学習ゲームなどはやっていいという状況にしておけば、子供自ら、暇をつぶしすために取り組みはじめます。
そうすることにより、私はさまざまな小学生の時に習う基本事項や言葉、考え方、常識などを自然と身につけることができたのです。

今の子供よりも、自分の両親や祖父母の子供時代の方が、比べ物にならないくらい知識が豊富でした。
それは、当時の方が厳しく勉強をさせられたというのもありますが、今よりも娯楽が少ないからこそ、手の空いている時間があり、その時間に本を読んだり、勉強の知識になるようなことを両親や兄弟、友達と話しながら学んでいたという側面もあるのだと思います。

「学校の宿題をやっているか」よりも「学校で習ったことができるようになっているか」を大切にする

私の場合には、母親から、学校の宿題に関してはあまり細かく注意を受けることはありませんでした。
しかし、家のドリルをやっているかどうかは、厳しくチェックをされていました。
学校の宿題をやっているからといって、必ずしも学校の勉強の内容が身につくとは限りません。
勉強ができるようになるためには、参考書などのドリルがしっかりとできるようになっているかが基準になります。
なので、塚田家の場合には「家のドリルができるようになっているか」という部分に絞って母親は勉強を見ていました。

塚田母の子育て論まとめ:中学生編

学校や部活で疲れた夜ではなく、朝に集中して勉強する

テスト前以外は短い勉強時間だったとしても、ある程度の成績を取ることができた理由は二つあります。
ひとつは小学校で習う知識がしっかりと身についていたからです。

そして、もうひとつは、朝勉強を行っていたからです。
同じ時間勉強をするなら、疲れている夜にするよりも、疲れのない状態である朝の時間に集中して行った方が効率がいいのです。

効率のいい勉強方法について書かれている本でも、朝の勉強時間は集中力が高まる貴重な時間だと多く言われています。

朝学校行く前に勉強時間があったのはかなり大きかったと思います。

塾には行かず、わからないところは一緒に勉強する

勉強していると、わからない問題が出てきます。
少しわからないくらいであれば、友達や先生に質問をしてわかるようにするればいいのですが、「なにがわからないのかがわからない」「その章の最初のところからわからない」「どのように勉強すればいいのかわからない」という場合もありました。
その場合には、母親と一緒に教科書やわかりやすくかみ砕いて説明してくれている参考書などを使い、ある程度の理解ができるまで勉強していました。

初歩からわからなくなってしまったところは、集団授業を受けていてもなかなかできるようにはなりませんし、自分で勉強するのも難しいです。自分で調べていても、途中で投げ出してしまいやすいです。
そんな時に、一緒に調べたり考えたりを協力してくれる人がいるだけで大きく状況は変わってきます。

また、もしも母親自身が勉強せずに「勉強しなさい!」と言っていたら、私は反抗してやらなかっと思います。
しかし、親の勉強している姿を見ること、わからなくても粘り強く考えれる姿を見ることで、
(口だけじゃなくて、親も勉強するんだな。わからない時でも、一生懸命本を読んだり調べたりすると、わかるようになってくるのだな。)
と感じ、口ごたえはするものの、母親の言うことを信頼していました。

親が背中で見せることも大切なことなのです。