塚田母の子育て論⑲

【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

塚田母の子育て論⑥

塚田母の子育て論⑦

塚田母の子育て論⑧

塚田母の子育て論⑨

塚田母の子育て論⑩

塚田母の子育て論⑪

塚田母の子育て論⑫

塚田母の子育て論⑬

塚田母の子育て論⑭

塚田母の子育て論⑮

塚田母の子育て論⑯

塚田母の子育て論⑰

前回の続きです。

塚田母の子育て論:高校編まとめ

テストや補習などが多くある高校より、自分のペースで勉強ができる高校を選ぶ

高校の中には、宿題が多く出され、小テストもたくさんあり、補講などが充実している高校もあります。
勉強する時間が確保されているため、しっかりと授業についていくことができる生徒や授業を聞いて問題なく理解できる生徒、自主的にわからないところも調べたり、わかる人に聞きに行ったりができる生徒はこういった学校にもあっているのだと思います。

しかし、レベルの高い内容についていけなかったり、目の前のテストをなんとかこなしているだけの生徒や、学ぶ量が多すぎて消化不良になってしまっている生徒の割合が高いのです。

テストや小テストに縛られず、授業中に自習ができるような高校に入り、参考書を使って勉強する方が合っている人も多くいるのではないかと思います。

かっこいい大人と思える大人が、大学受験を頑張ったストーリーに触れる

小中学校のうちは、言えばなんとか勉強してくれる子も多いですが、高校生にもなると、親の言うことを聞いて勉強するなんてことは、なくなってきます。

なので、高校生になると子供に勉強してもらうためには、今までとは違うアプローチが必要なのです。

高校生になると、アルバイトすることもできますし、もうすでに働いている同級生や将来就きたい職業が決まっていて、そのための進路選択をはじめている友達もいると思います。
また、高3にもなると、将来について本格的に考えなければならなくなります。

この頃になると、「この先、どうしていくのか」「進路はどうするのか」を考え始めるのです。
その時に、「勉強を頑張って大学にいくと、どんないいことがあるのか」「本気で受験勉強をすることで、どんなものが得られるのか」について学んだり、「こんな大人になりたいな」「この人かっこいいな」と思える人が「自分は勉強してみて、こんなことを感じた」「大人になってこんな風に役に立っている」と知ることは、進路を考える上で大きな刺激となります。

私自身は、受験の合格ストーリーの本や、現在仕事で活躍している方の自伝などを母親が買ってきて、私が読むようにわざとリビングに置いていたことが、大学受験を決意するきっかけになっています。

大学受験しない選択肢もしっかりと伝える

私の場合には、
「勉強しないなら、手に職をつけるようにしなさい。勉強しないような大学に高いお金払うのは絶対に嫌だから!」

「私は大学にいくのをすすめする。大学に行くと、今みたいに学校毎日いくわけじゃないし、好きなこともたくさんできる。入れる会社の選択肢も増えるし、お給料も良くなるよ。」

「どうしても勉強嫌いなら、いろいろなアルバイトやってみたり、専門学校見に行ってみて、自分で進む道を決めなさい!」

と言われていました。

私は必ずしも勉強を頑張った方がいいとは思っていませんし、大学に行った方がいいとも思っていません。
子供には子供の人生があり、自立さえできればいいのではないかと思います。

また、本気で「あなたの人生なのだから、自分でしっかりと考えて決めなさい」と伝えることで、子供自身も少しづつ考えはじめます。

もし、「大学に行きなさい!」と言ってしまうと、子供としては「言われたから、大学に行く」という感覚になってしまします。
自分の意志で「頑張って勉強しよう」と思う方が、大学受験での結果も間違いなく出やすいでしょう。