【浦和周辺】塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

塚田母の子育て論①

塚田母の子育て論②

塚田母の子育て論③

塚田母の子育て論④

塚田母の子育て論⑤

塚田母の子育て論⑥

前回の続きです。

朝勉強していた

中学校時代は、毎朝学校行く前に30分勉強していました。
朝、母親が仕事に出るのが7時頃なので、6時半には必ず起こされ、7時には学校に行く準備ができています。

そして、家を出る前に、「どうせ部活から帰ってきて勉強あんまりしないんだから、学校行くまで勉強しなさい」と言われていました。
朝勉強したかどうかは、やったのを置いておくようにいわれているので、多少はやらなければ、帰ってきてから怒られてめんどうなのです。かと言って、勉強やるのもめんどくさい、、、
そこで私は、30分間集中して、1時間分に見える量をやり、残りの30分でゲームをやるという作戦を取っていました。
この作戦はなかなかいいアイディアで、勉強は集中してやっているのでしっかりと身に付きましたし、ゲームをやっているのをおそらく母親はわかっていましたが、勉強自体はある程度やってあるので特に文句をいわれませんでした。

今思うと、朝の30分間に集中して毎日勉強していたことはかなり大きかったと思います。

というのも、
「学校で6時間授業があり、もうすでに、6コマ分の勉強をしているわけです。その中には、体育で運動している日もあります。そのあとに、陸上部で2時間ほど運動しているわけです。
そして、腹ペコの状態で家に帰り、夕食を食べるのですが、「6時間近くの勉強+2時間の運動+夕食後」という状態で、果たしてどれだけ集中して勉強するのでしょうか?
テスト前ならともかく、ふつうの日にその後何時間も集中して勉強するのなんて、まずないんです(笑)

勉強やってないと怒られるので、一応2時間半くらい座ってはいましたが、集中していないので、全然進まないんですよ。
退屈な授業と同じで、考え事したり、絵を書いたり、ゲームボーイをばれないようにやったり、メールしたりで、実質は朝の30分と同じくらいしかやってなかったと思います。

もし、朝の勉強がなかったら、かなり成績は下がっていたと思います。

家庭教師をしていると、
「部活がある中で、どのやって勉強量を確保するか」を話合って決めていくのですが、朝30分でもいいので、勉強することを強くおすすめしています。

朝、起きられないと言われることもありますが、夜少し早く寝れば、起きられます。
部活の寮に入ってる高校生とかで、一人だけ起きられないとか、聞いたことないんです。起きてしまえば、あとは顔を洗って、朝ごはん適量たべて、外の空気吸えば、眠くて眠くて勉強できないとかありえないと思うんですよね。
もしそうだとすれば、「習い事が忙しくて体に疲労が溜まりすぎている」場合か、稀にいる「本当に朝がどうしても苦手な人」かどちらかなはずなんです。

習い事で疲労がたまっているのなら、夜に集中して勉強するのはもっと難しくなりますし、本当に朝がダメな人ってそう多くはいません。

最初の3日間は大変かもしれませんが、1週間もすれば、その時間になると、自然と目が覚めるようになっていきます。

朝勉強は、学校の勉強と部活で疲れた夜に勉強するよりも、圧倒的に効率がいいですので、是非取り入れてみてほしいです。

また次回、続きを書きます。