浦和周辺:塾で成績が伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

今回は、大宮光陵の入試情報を紹介します。

大宮光陵高校の偏差値

大宮光陵高校の偏差値まとめ

みんなの高校情報
普通科外国語コース58/ 普通科58/ 音楽科54/ 美術科53/ 書道科51

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大宮光陵高校の偏差値+内申点の合格圏目安

【普通科】
偏差値58 内申点31
偏差値56 内申点33
偏差値54 内申点35

【外国語コース】
偏差値58 内申点31
偏差値56 内申点33
偏差値54 内申点35

【美術科】

偏差値55 内申点29
偏差値53 内申点31
偏差値51 内申点33

【音楽科】

偏差値55 内申点29
偏差値53 内申点31
偏差値51 内申点33

【書道科】

偏差値50 内申点26
偏差値46 内申点30
偏差値48 内申点28

・評定の比率・1年:2年:3年=1:1:3

・募集定員 普通科158、外国語科40、音楽科40、美術科40、書道科40


【主要な併願校】
埼玉栄 浦和学院 浦和実業 武南 国際学院

普通科で合格するための点数は内申点が32、当日の点数は290点前後が目安になります。
1科目あたり58点が目標点数になってきます。
それぞれの科目で60点を目指すこともできますが、暗記が得意なら社会で75点ほど取って、別の科目をカバーするようにするとごうかくしやすくなると思います。

外国語科は傾斜配点で英語の点数が2倍となります。
外国語科を目指すのであれば、英語は70点は確実に取れる実力をつけておくといいでしょう。英語で80点取れれば、他の科目で多少失点しても大丈夫です。ですので、数学を40点→60点にするよりも、その時間を使って英語を60点→80点に上げる方が合格いいでしょう。勉強にかかる時間も同じくらいで済むと思います。

内申点の比率は1:1:3ですので、三年生の内申点が大切になってきます。3年の内申点が36くらい取れると、合格のアドバンテージとなります。

芸術系の学科は、内申点と学力考査の他に実技試験があります。
美術科と書道科は実技の得点の割合が30%、音楽科に関しては50%もあります。ですので、本番の5教科の試験と同じくらい当日の実技が大事になってきます。

60分間の試験で、課題の作品を書きます。美術科は卓上デッサンを行うそうです。音楽科は、専攻によって実技内容が変わります。

また、特別活動の記録の割合が約2%ほどしかありませんので、部活動や英検漢検、学級委員などはあまり加点されないと考えておいた方がいいと思います。

芸術系の学科は、その年の倍率と受験者のレベルによって難易度は変わってきますので、注意が必要です。

大宮光陵高校の授業カリキュラム

・3学期制
・50分×6時限 (月曜日は7時限)
・土曜日は毎週休み

普通科は一年次は共通履修、二年次からは文系と理系に分かれ、三年次からはそれぞれがさらに選択で授業受けることができる、オーソドックスなカリキュラムです。
外国科は、外国人の先生との少人数クラスでの授業があり、語学系もしくは文系の大学への進学に備えての授業となります。

芸術系の学科では少人数で指導を受けることができ、設備もかなり充実しています。音楽科は「ピアノ」「声楽」「管楽器」「弦楽器」「打楽器」の専攻があり、美術科には「日本画」「油絵」「彫刻」「デザイン」の専攻、書道科にも「漢字の書」「仮名の書」「漢字仮名交じり」の専攻があります。

このように、芸術系の学科では細かく専攻が分かれいて、まるで大学や専門学校のようです。人数も少ないため、担当の先生によってはひとりひとり細かな指導が行われます。

校風

芸術系の学部が多く、女子に割合が高いです。

校舎自体は新しくないですが、芸術系の設備はかなりよくそろっているようで、芸術系の勉強をする環境が整っています。

学校の周りは自然が多く、穏やかな雰囲気との口コミも多数あります。

服装に関しては、検査のある日以外であればあまり注意されることはないようです。

部活動

弓道部が全国大会に出場、書道部、管弦楽部が全国総文祭に出場、合唱部が関東大会に出場しています。

大宮光陵は、芸術系の学科の生徒が120人いるため、運動部よりは文化部の活動がさかんです。
高校入学の時点で専攻する学科を選んでいるので、専門分野に対する意識が高い生徒も多くいます。

アクセス

【住所】さいたま市西区中野林145
【交通】「大宮駅」、川越線「指扇駅」からバスもしくは自転車で15分

最寄り駅からは少し遠くなっています。
川越線は本数があまり多くなく、夜遅い時間や日中の時間帯には1時間に3本ほどです。また、日進~川越の間は線路が一本しかなく、上りと下りどちらかしか走ることができません。そのため、途中駅で3分前後停車することが多く、どちらか上りか下りどちらかが遅れると、もう一方の電車にも遅れが直接影響します。埼京線自体の遅れも多いので、その影響を受ける日も多いため、電車の遅延はかなりの頻度で発生しています。

川越線自体は、大宮で多くの人が降車するため、あまり混雑しません。

指扇駅に自転車を常に置くようにして、指扇から自転車を使い通学する生徒も見られます。

大宮からバスで行くと、通勤時間帯はバスに並ぶための時間がかかりますし道が混雑するため、自転車の方が早く着くそうです。

進路

・四年生大  208 人
・短期大学  14 人
・専門大学  45 人
・就職      3人
・その他    48人

【指定校推薦】
青山学院大学、成蹊大学、法政大学、津田塾大学、成城大学、国学院大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学

女子生徒の割合が高いせいか、女子大である津田塾の推薦枠があります。また、東京理科大や芝浦工業大の枠がないのは、男子生徒が少ないことが関係しているのだと思います。


東京藝術大学での合格者が現役で3名出ており、毎年多数の合格者が出ています。

外国科と芸術系の学科の人数と普通科の人数が同じくらいでなので、文系に進む人の割合がかなり高くなるようです。

その他の生徒が多いのは、美大を目指す学生が多くいるためです。美術大学は浪人してから入学する割合が高いので、このような進路の割合となっています。