理科の北辰テストで偏差値65を取る方法

【浦和周辺】塾で伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。

「できる分野はいいけど、苦手な分野はやる気がおきない」
「どうやって勉強すればいいかわからない」
「少しひねった問題になると解けなくなる」
「問題文が長いと、間違えが多くなってしまう」

こんな悩みを抱えている中学生のために、今回は「効率よく理科の北進テストで偏差値65を取る方法」を解説します。

理科の北辰テストの特徴

理科の定期テストで90点取る方法で詳しく解説ていますが、
理科の北進テストも

・社会の問題と同じで、覚えるだけで得点できるようになる「暗記パターンの問題」が80%

・数学の問題と同じで、公式や問題の解き方を理解して、練習問題を解くと得点できるようになる「解法パターンの問題」が20%

で構成されています。

なので、「社会の勉強方法」と「数学の勉強方法」を意識して使い分けると、効率よく勉強することができます。


理科は、
社会よりも覚える量が少ないですし、数学よりも問題が複雑ではありません。

つまり、正しい勉強のやり方で勉強すれば、高得点が狙いやすい科目でもあります。


高得点を狙う上で、一番大切なことは「無駄な失点をしないこと」です。

実験の説明が長かったり、設問の問いが長い問題の場合には

「数字を間違える」
「実験の条件をまちがえる」
「設問の言葉の意味をまちがえてとらえてしまう」

といったことが起こりやすくなります。


・問題文を落ち着いて、丁寧に読む
・頭の中だけで考えず、問題文に線をひく、メモをする

といった習慣を普段からつけましょう。

偏差値 ~50

「中(1、2、3)理科をひとつひとつわかりやすく。」

この参考書はイラストや図が大きく書いてあり、すごく取り組みやすいつくりになっています。

まずはしっかりと解説を読み、その後に確認問題を解きましょう。

わからない場合にはもう一度解説を読み確認します。

もし、それでもわからない場合には、あまり時間をかけて考えず、インターネットで調べたり、友達や先生に聞くようにしましょう。

偏差値50→55

「高校入試 入試問題で覚える一問一答 理科」

この問題集のいいところは一問一答形式になっているところです。

通常の問題集の場合には、答えが別冊子になっていますが、この問題集の場合には右に答えが書いてあるので、すぐに答えを見て覚えることができます。


時間を区切り、早いテンポで問題→答えを繰り返しましょう。

この時に、答えの根拠となるキーワードにマーカーを引いておくと、より効果的です

すべての問題に答えられるようになれば、基礎~標準レベルの知識を網羅することができます。

すると、その後に取り組む実践問題集の6~7割の問題を解くことができるので、楽しく勉強できるようになりますし、実践問題を解いたときに一気に偏差値を上げることができます。

偏差値55→60

「高校入試 理科 出題率70%以上の問題」


この問題集は入試で出やすい問題だけを取り上げています。

実践的な問題や記述問題が多く載っており、北進テストや学校の実力テスト、入試問題を解く力を効率よく身につけることができます。

実践問題を解くことで、今まで身につけた知識を定着しますし、別の角度からの問いに答えることで知識を深まり、実力がつくようになっています。

また、解説を読んでもわからない問題はあまり時間をかけて考えず、インターネットで調べるか、勉強のできる友達や先生に聞くようにしましょう。

偏差値60→65

「受験生の50%以下しかとけない差がつく入試問題 理科」

この問題集のいいところは、出題率が高い問題かつ正答率の低い問題がまとまっていることです。

一問一答と入試の出題率70%以上の問題を解けるようになれば、正答率の高い問題はほとんどとけるようになっているはずです。

この段階では出題率の高い問題かつ正答率の低い問題を多くこなすことで、効率よく実力をつけることができます。

番外編:偏差値65→70

「佐島予備校合格講座 高校入試 塾で教わる理科の考え方・解き方」


応用問題や私立の入試問題が多くのっていて、となりのページにわかりやすく、大きな字で解説が詳しく書いてあります。

難易度の高い問題を多く扱っている中で、解説がわかりやすく載っています。

これまでの問題集を完璧にできるようになっている生徒が実力を伸ばすために最適な問題集です。

まとめ

・「社会の勉強方法」と「数学の勉強方法」を意識して使い分ける

・「問題文を落ち着いて、丁寧に読む」「頭の中だけで考えず、問題文に線を引く、メモをする」といった習慣を普段から身につけて、無駄な失点を防ぐ

・まずは基礎~標準レベルの知識をしっかりと覚え、その上で実践問題を解くと一気に偏差値を上げることができる