英語の北辰テストで偏差値65を取る方法

【浦和周辺】塾で伸びない中学生専門の家庭教師、塚田です。


「長文問題ができない」
「並び替え問題でいつも間違えてしまう」
「英作文で減点されてしまう」

こんな悩みを抱えている中学生のために、今回は「効率よく英語の北進テストで偏差値65を取る方法」を解説します。



北辰テストと定期テストの違いは、長文を読む力が求められることです。

定期テストの場合には、教科書などの読んだことのある文章か、教科書で習った表現が使われた文章が出題されます。

しかし、北辰テストで出題されるのは、全てはじめてみる文章です。

この「はじめてみる文章」が読めるかどうかで点数は大幅に変わってくるのです。

英語の長文は、単語を覚え、文法を身につけて、長文を日本語訳にする訓練をすれば必ず読めるようになりますし、読むスピードも上がります。

普段、授業で扱う教科書の本文の音読と英訳はスラスラとできるようになるまで繰り返す習慣をつけておくといいでしょう。

北辰テストの英作文は、公立の入試と同じく減点法です。

なので、基本の単語と文法を組み合わせれば、簡単に満点を取ることができます。

満点を取れない場合には、文法と単語の知識量が少ないだけです。
文法の基礎をしっかりと固めて、今までに習った単語を覚え直しましょう。

リスニングは難しい問題はほとんど出ません。

日々の勉強でCDを使いながら英文を読み、
会話表現や省略されやすい発音を意識して音読すれば、高得点を取ることができます。




偏差値~50


「中(1・2・3)英語をひとつひとつわかりやすく。」


図やイラストが書いてあり、解説が簡潔にわかりやすく書いています。
問題を全て解けるようにし、出てくる単語は基礎単語のみなので、全て覚えましょう。

偏差値50→55


「入試に向けてまとめるノート 中学英語 」

実際に出やすい内容が、すごくよくまとまっています。
問題を解くだけではなく、解説の箇所にある要点がまとめてある項目も覚えるようにしましょう。


偏差値55→60


「 ハイパー英語教室中学英語長文 1(超基礎からはじめる編)」

解説のページとは別に、英文が意味のかたまりごとにスラッシュで区切られ、下に日本語訳の書いてあるページがあり、長文を読む訓練がしやすくなっています。
何度も繰り返し読み、英文を見てスラスラ日本語訳をできるようにしましょう。

偏差値60→65


「ハイパー英語教室中学英語長文2」 (入試長文がすらすら読める編)」

1に比べて、文章が長くなり、文の構造も少し難しくなっています。
1と同じで何度も繰り返し日本語訳を行い、スラスラと訳せるようにしましょう。
1と2で合わせて50個の文章がありますが、この50個をスラスラと日本語訳ができるようになれば、かなり英文を読む力がつきます。

番外編 偏差値65→70


・ここまでの問題集を繰り返し復習する
・北進テストの過去問、公立高校の入試問題を解く

この2つを徹底的にやりましょう。

ここまでの参考書が身についていれば、もう偏差値70に届く程の実力はついています。
あとは、実践問題を解いていけば、自然と問題を解く力がつき、成績は伸びていきます。

北進テストの過去問、公立高校の入試問題を解いた後は、しっかりと解説を読み、抜けている文法や覚えていない単語は覚えるようにしましょう。

間違えた問題にはチェックマークをつけて復習するようにして下さい。



まとめ


•作文は減点法なので、難しい文章を書く必要はない。文法と単語をしっかりと身につけて満点を狙う

•長文で高得点を取るために、普段から教科書の英文を日本語にスラスラと訳せるまで繰り返す。

•リスニングは、CDを使って教科書の英文を繰り返し音読していれば、高得点が取れる